H8マイコン実験キット
品番 H8M-100T-A
価格:
90,000円(税抜)
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H8マイコンの基礎理解に最適な実習キット
H8マイコン教材の決定版として、教育機関を中心に長年選ばれ続けている実習教材。実習キットはコンパクトながら豊富な入出力機器を搭載しており、プログラミングと反省により様々な実習が可能です。付属のDVDにはテキストやサンプルプログラムを収録。イラスト満載の解説やクイズ形式の課題、重要箇所が一目瞭然なポイントカラー表示等により、初めてH8マイコンを学ぶ方でも非常に理解しやすい構成になっています。
- H8マイコンの組み込みに必要な基礎知識を重点的に解説。
- 基本的な汎用ディジタルI/Oから、割り込みなど周辺機器の使用法を実習で習得可能。
- 開発環境、クロスコンパイラ(GCC)が付属。
- 豊富な課題例(42問)を盛り込んだテキスト。
H8マイコン実験キット
商品仕様 | |
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商品名 | H8マイコン実験キット |
型番 | H8M-100T-A |
製造者 | 株式会社アドウィン |
サイズ | 300×140×65(mm)※付属品除く |
定価 | 90,000円+税 |
構成品 |
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使用環境 |
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【オプション】リアルタイムOS学習ボード
「H8マイコン実験キット」を使用してリアルタイムOSの基礎が学習できるようになるオプションです。
商品仕様 | |
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オプション名 | リアルタイムOS学習ボード |
型番 | AKE-1013 |
製造者 | 株式会社アドウィン |
サイズ | 70×50×10(mm)※付属品除く |
定価 | 16,000円+税 |
構成品 |
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使用環境 |
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注意事項 |
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カリキュラム
H8マイコン実験キット
STEP | タイトル | 学習時間 |
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学習を始める前に | 10分 | |
開発環境構築 | 30分 | |
01 | LEDドットマトリクスとマイコン端子 | 30分 |
02 | LEDドットマトリクスを点灯させよう | 60分 |
03 | 実行ファイルの作成、送信、実行 | 60分 |
04 | LEDドットマトリクスを点滅させよう | 60分 |
05 | 関数 | 60分 |
06 | ダイナミック点灯 | 60分 |
07 | LEDドットマトリクスに「A」と点灯させよう | 60分 |
08 | SWを使おう | 30分 |
09 | SWを使ってLEDドットマトリクスを点灯させよう | 30分 |
10 | SWを2つ使おう | 60分 |
11 | チャタリング | 30分 |
12 | LEDドットマトリクス の明暗を変えてみよう | 30分 |
13 | サーボモータを使おう | 60分 |
14 | ステッピングモータを使おう | 60分 |
15 | ロータリエンコーダを使おう | 60分 |
16 | スピーカを使おう | 60分 |
17 | A/D変換とは | 30分 |
18 | A/D変換しよう | 60分 |
19 | CdSセルを使おう | 30分 |
20 | D/A変換しよう | 30分 |
21 | マイクとスピーカ:A/D変換とD/A変換 | 30分 |
22 | インテグレーテッドタイマユニット | 30分 |
23 | フリーランニングカウンタ動作を使おう | 30分 |
24 | 割り込み | 30分 |
25 | キー入力割り込み | 30分 |
26 | タイマ割り込み | 30分 |
27 | HEWで開発してみよう | 30分 |
【オプション】リアルタイムOS学習ボード
STEP | タイトル | 学習時間 |
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01 | リアルタイムOSについて | 30分 |
02 | µITORN概要 | 30分 |
03 | TOPPERS概要 | 10分 |
04 | 開発環境ハードウェア | 30分 |
05 | 開発環境インストール手順 | 60分 |
06 | サンプルプログラムの実行 | 40分 |
07 | プログラム作成準備 | 40分 |
08 | LEDドットマトリクス点灯(ハード編) | 100分 |
09 | LEDドットマトリクス点灯(レジスタ編) | 90分 |
10 | LEDドットマトリクス点灯(ソフト編) | 60分 |
11 | LEDドットマトリクス点灯(転送編) | 120分 |
12 | 複数のタスクを使う | 60分 |
13 | LEDの点滅 | 90分 |
14 | LEDの点滅 2つの周期 | 90分 |
15 | SW入力判定 グローバル変数 | 180分 |
16 | タスク間通信 データキュー | 90分 |
17 | タスク間通信 メールボックス | 160分 |
18 | タスク間通信 イベントフラグ | 120分 |
19 | 排他制御 セマフォ | 180分 |
20 | 周期ハンドラ | 180分 |
21 | 周期ハンドラからサービスコールを利用する | 60分 |
22 | 割り込み | 120分 |